
当社は、会計ソフトであるfreeeを導入することで
お客様の業務効率化と経営の見える化を支援しています。
freeeは、クラウド型の会計ソフトであり、インターネット環境があればどこからでも利用することができます。
また、帳簿入力や決算書作成などの基本的な機能に加えて、
請求書や見積書の作成、経費精算、給与計算など、さまざまな業務を効率化できる機能を備えています。
当社ではお客様に以下のようなメリットを提供できます。
また、帳簿入力や決算書作成などの基本的な機能に加えて、
請求書や見積書の作成、経費精算、給与計算など、さまざまな業務を効率化できる機能を備えています。
当社ではお客様に以下のようなメリットを提供できます。

スピード対応
チャットの利用などで
敏速なレスポンス
チャットの利用などで
敏速なレスポンス
スピーディーなアウトプットでサポート

クラウド化
クラウド会計ソフトや
会計ITツールの活用
クラウド会計ソフトや
会計ITツールの活用
業務効率化、生産性向上サポート

サポート
経理業務・税務申告
経営相談・分析など
経理業務・税務申告
経営相談・分析など
バックオフィス業務をサポート
当社では、お客様のfreeeの導入支援や、freeeの活用方法のレクチャーなどを通じて、お客様の業務効率化と経営の見える化をサポートしています。
今後もfreeeを活用し、顧問先の業務効率化と経営の改善に貢献していきます。
今後もfreeeを活用し、顧問先の業務効率化と経営の改善に貢献していきます。
freeeのスターターキットには、事務所のサービス内容と価格を考える際、ヒントになる料金表のひな型が含まれています。 この料金表のひな型を参考に事務所の料金プランを検討し、低価格路線を行く会計事務所とは一線を画す事務所があります。税理士法人まえのです。京都市に所在する同事務所の前野峻希さん(代表)に、主に税務の料金表にまつわる話を伺いました。
freeeの導入で新しい顧問先の獲得に成功
貴事務所の規模を教えてください。
前野峻希さん(以下、前野): 現在、私を含め15名のスタッフが在籍しています。昨年の今時点で10人でしたので、この1年で1.5倍になっており、今年中にもう2、3人の増員を考えています。顧問先の数は、法人が120~130件、個人が340~350件くらいです。
前野峻希さん(以下、前野): 現在、私を含め15名のスタッフが在籍しています。昨年の今時点で10人でしたので、この1年で1.5倍になっており、今年中にもう2、3人の増員を考えています。顧問先の数は、法人が120~130件、個人が340~350件くらいです。
freeeのことが気になったきっかけは何でしょうか?
前野: 弊社は父の代から41年続く事務所で、業種を絞らないことが強みだと公言しています。加えて新規開業したばかりのお客様や、開業から2、3年目くらいのこれから成熟していくお客様に支えられている点も強さの一つだと思っています。
一方で課題もあり、例えば父の代からのお客様が高齢化して廃業を選ぶケースが増えてきました。こうしたことを背景として事務所の売上が一時、ジリ貧になりかけたのです。ここから脱するためにどうするべきかと思い悩んでいる時に、freeeの存在に目が留まりました。
若い経営者を中心に、クラウド会計サービスを使いたいというニーズが一定数あることはわかっていました。そうしたニーズを持つ経営者にとって、freeeは言わばドラえもんのような存在に感じるのかも知れません。未来の道具を出してくれてポンと夢を叶えてくれる、と思うのでしょう。
ところが旧態依然とした税理士はfreeeに挑戦しません。我々はそこをチャンスだと考え、クラウド会計サービスのユーザーに「この先生なら一緒にfreeeに付き合ってくれる」と思ってもらえるようにチャレンジすることにしたのです。freeeを使うことで新規のお客様を取り込めるようになったのは大きかったと思います。
前野: 弊社は父の代から41年続く事務所で、業種を絞らないことが強みだと公言しています。加えて新規開業したばかりのお客様や、開業から2、3年目くらいのこれから成熟していくお客様に支えられている点も強さの一つだと思っています。
一方で課題もあり、例えば父の代からのお客様が高齢化して廃業を選ぶケースが増えてきました。こうしたことを背景として事務所の売上が一時、ジリ貧になりかけたのです。ここから脱するためにどうするべきかと思い悩んでいる時に、freeeの存在に目が留まりました。
若い経営者を中心に、クラウド会計サービスを使いたいというニーズが一定数あることはわかっていました。そうしたニーズを持つ経営者にとって、freeeは言わばドラえもんのような存在に感じるのかも知れません。未来の道具を出してくれてポンと夢を叶えてくれる、と思うのでしょう。
ところが旧態依然とした税理士はfreeeに挑戦しません。我々はそこをチャンスだと考え、クラウド会計サービスのユーザーに「この先生なら一緒にfreeeに付き合ってくれる」と思ってもらえるようにチャレンジすることにしたのです。freeeを使うことで新規のお客様を取り込めるようになったのは大きかったと思います。
